「おこめのみかた」のお米には、
「想い」があります。
美味しく食べてほしい
土地の恵みを守りたい
など、さまざまな作り手の「想い」が
お米の「価値」につながっています。
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「おこめのみかた」では、
豊かな自然のなかで、
作り手が心を込めて育てた、
自慢のお米を使っています。
伯耆の郷鳥取県伯耆町
名水スポットでよく知られる
中国地方最高峰・大山を望む土地で、
お米を栽培しています。
優栽鳥取県日野町
標高300~400mの棚田を所有し、
高地ならではの清らかな上流の水で
お米を栽培しています。
お米の価値を高めて
〝いいサイクル〞を創りたい。
「ごはんを食べる」という、1日のなかでもっとも幸せな瞬間は、
お米の作り手によって支えられています。
「おこめのみかた」のコンセプトは、
お米の〝いいサイクル〞を創ること。
お米の可能性を拡げて、食卓の笑顔を増やすことで、
作り手のチカラになりたいと考えています。
お米の「作り手」と「食べる人」をつなぎ、豊かなお米文化を
さらに発展させていく。
それが「おこめのみかた」です。